2020/03/02 19:40
amI. + Our Story ―ハンカチのあるLife―
Vol.04 都築菜美さん(前編)
“女の子にとってハンカチは、特別なもの”
amI.ではそんなハンカチのある毎日を丁寧に生きる女性にスポットをあて、
彼女たちのライフスタイルを紹介するweb連載を配信しています。
第4回目となる今回は、都内のヘアサロンでアシスタントとして働く、都築菜美さん。
彼女のライフスタイルやamI.のハンカチとの出会いを伺いました。
スタイリストの専門学校を卒業後、現在勤務しているヘアサロンに入社。
幼少期から美容業界で働くことを夢みていたそう。
菜美「私はあまり覚えてないんですけど、
母によると私が保育園の時、同級生の髪の毛を結んで遊んでいたそうです。
中学・高校生時代にイベントがあると、いつもクラスメイトのヘアアレンジをさせてもらっていました。
その時から、美容系やファッションなど誰かをキレイにすることに興味があったのかなって思います。」
ヘアだけでなく、ファッションにも興味があるという彼女。
いつもシンプルだけどオシャレに見えるコーディネートを心掛けているそうです。
菜美「みんなと被らないような洋服やアクセサリーを選ぶようにしています。
私はamI.のハンカチをアクセサリーのひとつとして使っていますね。
首に巻いてチョーカー風にしてみたり、髪を結ぶときに編み込んでみたり。
ハットに付けたりと色んなアレンジをして個性を出していますね。」
この日も、いつもファッションに取り入れているという
amI.のお気に入りのハンカチ「FAIRISLE -NUANCE COLOR-」を持参してくれました!
そこで「今日のファッションでamI.のハンカチを使うとしたら、どこに付ける?」という唐突な質問をしてみたところ、
菜美「今日はブラウンのニットを着ているので、少し薄いカラーのハンカチを首元に巻いてアクセントに。
腕に巻くより、顔をより明るく見せる効果もあると思います。」
ファッションもヘアメイクも好き、そんな菜美さんだからこそ、
トータルバランスやメイクとの相性も含めた、コーディネートができるんですね。
ところで、菜美さんがamI.のハンカチを知ったキッカケはというと…
菜美「Instagramで知りました。好きなファッションモデルさんが
amI.のハンカチを使用していて、かわいいなって思ったのがキッカケです。
自分でもオーダーして、着けてみてすっかりファンになりました。」
ただ、「好きな人が持っている“ハンカチ”」ではなく、
今では自分にとって「毎日のコーディネートに欠かせないもの」という存在になっているのだそう。
そんな風に愛着を持って使ってくれているからこそ、
新しいファッションアイデアや日々のコーディネートが湧いて来るのかも知れません。
使うだけで、自分の可能性や視野を広げてくれる。
菜美さんにとって、きっとamI.のハンカチってそういう存在なんだと思います。
To be continued…