2020/02/23 17:33
amI. + Our Story ―ハンカチのあるLife―
Vol.03 穂満亞美さん(後編)
今日の撮影を楽しみにしていた!と言ってくれた亞美さん。
それには、こんなワケがあるんだとか。
亞美「amI.のハンカチとは偶然出会ったんです。
お気に入りのインスタグラマーさんのページを見ていたら、
“ami(アミ)”って書いてあるロゴがたくさん!
え!?これって私のことかも!私のためのブランドかも!って運命を感じてしまい、
フォローしてみると、本当にオシャレなデザインばかりで、
なんだか自分のことのようで嬉しくなっちゃったんです。」
amI.(アムアイ)とami(アミ)―。
自分を投影してくれるようなブランドに出会えた、そんな偶然がamI.を知ったきっかけでした。
それから、amI.で開催したお客さんの声から生まれる「Followers Voice」に参加してくれたんだそう。
亞美「幾何学柄のハンカチがどうしても欲しくって、
思い切ってDMを送らせてもらったんです。」
この1通のDMをきっかけに、亞美さんはamI.初のアンバサダーに!
その後も亞美さんのお声は、商品のいちデザインにとどまらず、
amI.の2019FWシリーズに大きく反映されました。
自分のことのように親身になってアイデアをくれる亞美さんは、
わたしたちamI.にとって、とても大切な存在なのです。
amI.との様々なエピソードを楽しそうに語ってくれる彼女に、
ハンカチとはどんなものかを聞いてみました。
亞美「今はなくては“ならないもの”ですね。
小さな子どももいるので登場シーンはたくさんあります。
それとは別で、amI.のハンカチに出会ってからは、
ハンカチとしてだけじゃなく、愛琉の髪につけてあげたり、聖志琉のスタイとして活用したり。
私は、カバンにつけたりファッションアイテムとして取り入れて楽しんでいます。
ハンカチはハンカチ、バンダナはバンダナとかそれぞれ機能が分かれているんじゃなく、
1枚であれこれアレンジできるのがいいですよね。」
自分と子ども、どちらにも使えて、シェアできる。
そんな親子で1枚を使う楽しさを見出してくれていました。
この日も3人お揃いのハンカチ「CHAIN-RED-」をコーディネートのワンポイントに。
3人とも違った取り入れ方は、きっとみんなの参考になるはず。
最後に、亞美さんにとってamI.ハンカチとはどんな存在?と聞いてみると-。
亞美「お守りのような存在ですね。ないと不安になっちゃう(笑)。
特にそんな中でもamI.は自分のことのように思える存在なので、
これからも大切に、大切に育てていって欲しいブランドです。
私も新しいハンカチの可能性を見つけられるように、親子3人で楽しんで
使えたらなって思います。」
スタッフも感動してしまうほど、amI.のブランドを愛してくれていました。
仕事もオシャレも諦めない、そして、興味のあるところにどんどん突き進んでいく。
ママになっても忘れたくない、そんな姿勢がとても印象的でした。
次回もお楽しみに!
<今回登場したハンカチ>
「CHAIN-RED-」(¥2,530)
size:50cm×50cm
material:cotton100%
シックな赤が目をひく上品な色目のハンカチ。
デザインのチェーンは一本だけあえてベージュにして、メリハリを効かせるこだわり。
どんなシーンでも活躍してくれる1枚です。