商品・包装について

Q商品のサイズはどのように測っていますか?
A商品はすべて平台に平置きし、外寸を測定しておりますが、個体差があり、若干の誤差が生じる可能性がございます。あらかじめご了承ください。
Q通常の包装はどのようなものですか?
A当ショップで販売している全商品の通常包装は、ギフトでもお渡し頂けるようパッケージにも配慮しております。詳細は商品ページ画像よりご覧下さい。

配送について

Q注文から納品までどれくらい時間がかかりますか?
Aご注文確定後、2~3営業日以内に発送致します。
Q配送の方法を選ぶことはできますか?
A当ショップは二種類の配送方法をご選択頂けます。 ①宅急便コンパクト(ヤマト宅急便) ・送料は全国一律600円です。 ・日時指定が可能です。 ・宅配業者がお客様に直接お渡し致します。 ②ネコポス(ヤマト宅急便) ・送料は全国一律400円です。 ・日時指定はできません。 ・ご指定送り先のポストに投函となります。 ※宅配業者の追跡サービスにて、商品のお届けが「完了」後の紛失・盗難・破損に関して、当社は一切の責任を負いかねます。あらかじめご了承ください。

返品・交換について

Q商品の返品はできますか?
A商品が不良品の場合、または誤配送の場合のみ、返品をお受けいたします。誠に申し訳ございませんが、お客様のご都合による交換は出来かねます。あらかじめご了承ください。
Q商品の交換はできますか?
A商品に不備があった場合のみご対応させていただきます。誠に申し訳ございませんが、お客様のご都合による交換は出来かねます。あらかじめご了承ください。

2020/02/15 21:24

amI. + Our Story ―ハンカチのあるLife― 

Vol.03 穂満亞美さん(前編)



ハンカチのある日常を丁寧に生きる女性の、

ライフスタイルを紹介する連載「amI.+Our Story」―。

 

今回登場してくれるのはamI. Followers Voiceでお声を寄せてくれた、亞美さん。

保育士として働きながら、ふたりのお子さんを育てるワーキングママです。

 

amI.との出会いは本当に運命的だった」―。

と語ってくれる彼女の今大切にしていることとは?


インタビュー当日は、元気に走り回る長女愛琉(えみる)ちゃんと

くりくりの目をのぞかせる長男聖志琉(せしる)くんのふたりを連れて撮影に参加。

黒の革ジャンにデニムを取り入れた3人お揃いのコーディネートが、バッチリと決まっている!

 

とてもふたりのお子さんを育てているように思えない…!スラッとしたスタイルとショートカットに、綺麗なお顔立ちが印象的です。

 

亞美「実は、保育系の短大を卒業してから就職するときに、

    どうしても大好きなファッションの道が諦められず、

    アパレル業界に飛び込んだんです。

靴屋を展開している会社の正社員として働いていました。

その途中で、少し女優やモデルも経験させてもらったりして、

そんな影響からかファッションはいまでも大好きですね。」

 

保育、アパレル、女優業と興味のあることに積極的に挑んでいく姿勢。

それでもやっぱり保育の仕事に戻ったのには、

“子どもが好き”という純粋な思いがあったからだそうです。

 

亞美「靴屋で働いていたときに、

   ママと一緒に靴選びをする子どもをみて、

   ああ、やっぱり私は子どもが好きなんだなと思ったんです。

   だから、保育士になろうと決意して。

   それから自分自身も出産して、より子どもと密接 に関わる人生に変化しました。

           その途中で、少し女優やモデルも経験させてもらったりして、

           そんな影響からかファッションはいまでも大好きですね。」

保育、アパレル、女優業と興味のあることに積極的に挑んでいく姿勢。

それでもやっぱり保育の仕事に戻ったのには、

“子どもが好き”という純粋な思いがあったからだそうです。


亞美「靴屋で働いていたときに、

   ママと一緒に靴選びをする子どもをみて、

   ああ、やっぱり私は子どもが好きなんだなと思ったんです。

   だから、保育士になろうと決意して。

   それから自分自身も出産して、より子どもと密接に関わる人生に変化しました。」



子どもを産んでからの人生は180度変化したという亞美さん。

そんな中でも大切にしていることがあるんだとか。

 

亞美「子どもを産む前は自分に費やしていたお金や時間。

   それがそっくりそのまま、今は子どもに集中してます(笑)。

   気づいたら子ども服ばかり見ていたり…。

   でも、唯一ハンカチだけは自分のためのもの。

いつも持ち運んで使うものだから、どこで出しても恥ずかしくないものをって思い始めたんです。

それは子どものためもあるけど、自分らしいおしゃれを楽しむためのヒントです。」


子どもを産む以前は、

ハンカチはオシャレというよりは実用的なものだと感じていたそう。

だけど、母になってからなくてはならない存在=毎日使うものに変化して、

どうせ持つならばこだわりたいという思いが生まれたと言います。

 

子育てをしながらでも、オシャレしたい!

そんな思いを行動に移せる彼女だからこそ、

きっと今まで培ってきたファッションセンスが光るんですね。

 

 

To be continued